米国では市営シェルターやボランティア団体が、個人ボランティアに対しても、子ねこ用にケージもレンタルしてくれ、ミルクや餌、トイレの砂などを支給(無くなればシェルターから補充することも可能)し、必要な医療や予防接種などもシェルターで受けさせてあげることができましたが、日本はミルクや餌の支給もわずかで、ボランティアが個人的に切り盛りしているのが実情です。
帰国してからこれまで、子ねこの食費や消耗品費、医療費にわたり、自費でなんとか賄ってまいりましたが、これからもたくさんの子ねこを継続的に救うため、このたび皆さまに子ねこに必要な物資の援助をお願いすることにいたしました。
フォスターペアレント(子ねこの哺育ボランティア)の活動に賛同していただけましたら、Amazonリストより一品でも援助していただけると大変助かります!
一匹でも多くの子ねこの命を救うために大事に使わせていただきます。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
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